金持ち父さん 貧乏父さんという本

雑記

こんにちは、ととです。

皆さんはお金に関する勉強ってやっていますか?

X (旧ツイッター)やインスタだけの情報だと、どうしても一時的に情報を知ることはできても、すぐに忘れてしまい体系的な勉強ができていないなあと感じ、本でお金のことを学ぶことにしました。

今回はお金に関する勉強ということで、まずは多くの方が読んでいる本をとりあえず読もうと思い、「金持ち父さん 貧乏父さん」を選んだので、この本についてご紹介いたします。

ちなみに、この本はお金に関する本であって、投資方法を専門的に学ぶ本ではないです。一部投資方法に関する記述もありますが、お金全般に対する学びを得ることができます。

この書籍で学べること

・お金に対する基礎知識

・著者のお金持ちになるためのプロセス

・子供へのお金の教育法

構成

この本は著者の2人父親のお金に対する価値観の違いを用いて、お金に関する教育の重要性を解説しており、教えの書と実践の書の2部構成となっております。

初版はアメリカで2000年に発行されていますが、その当時からお金に関する教育がないことを問題視しており、この本でお金の勉強をすることでお金に困らない人を増やすことが目的となっております。

一方、日本では2022年からお金の教育が義務化されているので、日本と米国では約20年もお金の教育に差があると感じています。(日本でも20年後には貯金から投資へ進んでいるのでしょう。)

教えの書

教えの書では、著者が金持ち父さんから教えてもらった以下6つの教えについて実体験から解説しています。

  • 金持ちはお金のためには働かない
  • お金の流れの読み方を学ぶ
  • 自分のビジネスを持つ
  • 会社を作って節税する
  • 金持ちはお金を作り出す
  • お金のためではなく学ぶために働く

一生懸命働いて、そのお金で家や車などを購入して、またその借金のために働く。毎朝仕事に行くことが嫌で嫌で仕方がないが、お金を稼ぐためには仕事に行くしかない。

このような人生をラットレースと定義づけ、このような人生から脱却する方法を6つの教えから学ぶことができます。よくよく自分を振り返っても、FIREを目指す前はラットレースの真っ只中にいました。実際、ほとんどの会社員がそうなんじゃないかと思います。

この書籍を読むことで、そのラットレースから抜け出すためにやるべきことが、自分の中で明確化することができました。

実践の書

実践の書では前述した6つの教えをどうやって実践していくか解説しています。

一般的な自己啓発本では学ぶところまでの書籍も多いですが、1ヶ月後にはその内容はほとんどの方が忘れていると思います。しかし、この書籍では実践するということに主眼を置いているので、実践を継続することで6つの教えを忘れることなく、ラットレースから抜け出すことができます。

また、資産を購入する際の考え方やポイントも記載されているので、自身の投資方針の再確認ができました。特に印象に残っているのは、「普段の買い物は安くなったら買うのに、投資になれば皆売る。これでは資産形成はできない」といった趣旨の記述です。

自分の投資方針と照らし合わせても、下げた時が買い時と考えていたので、自分の考えが間違っていないことを確認できました。

金言

ここでは書籍を読んで特に響いた記述をご紹介いたします。なお、これ以外にも自分にとって役立つ言葉は多数ありますので、ご自身でぜひ響く言葉を探してみてください。

  1. 金持ちになるにはお金の勉強が必要
  2. お金持ちは資産を買い、それ以外は負債を買う
  3. お金が自分のために働く

まとめ

20年以上も前の本ですが、経済的自由に対する道筋や解説が多く、もっと早くこの本の存在を知っていれば、より早期にFIREができたと確信しています。それほどの本です。

また、お金の勉強をどうやって子供に伝えようか悩んでいた方にも非常に参考になる書籍となっております。

この書籍で学べること

・お金に対する基礎が学べる

・お金持ちになるためのプロセス

・子供へのお金の教育法

最後に、注意点です。「金持ち父さん 貧乏父さん」の著者は数多くの書籍を発行しており、表紙が酷似している本もあります。私自身も初めは間違った本を買ったので、タイトルをしっかり確認してご購入するようにしてください!

以上、今回の記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。

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