知らなきゃ損する投信マイレージの秘密

資産形成

こんにちは、ととです。

これから投資を始める方にとって、まず投資対象にしたいのが投資信託です。

運用自体は運用会社がやってくれて、多くの銘柄に分散して勝手にリスクを抑えてくれるので、投資を始めたばかりの初心者でも平均点を出せる投資方法です。

実はこの投資信託に投資し、保有額を増やしていくことで、証券会社からポイントを貰うことができるサービスが拡大しています。

今回はそのサービスについて詳しく解説していきたいと思います。

どうせやるならお得な方でやりたい!

この記事のまとめ

・投資信託のポイントはSBI証券に軍配

・SBI証券で投資信託を買うなら三井住友カードが必須

・月の上限が10万円まで引き上げられれば三井住友プラチナプリファードもあり

各社のサービスどうなってる?

今回はネット大手のSBI証券と楽天証券のサービスについて解説していきます。

SBI証券:投信マイレージ

SBI証券では投信マイレージと称して、投資信託の保有額に応じて毎月ポイントが貰えるサービスを提供しています。

コツコツ投資信託に投資することで、貰えるポイントが増えていくのは、投資する上でもモチベーション維持に役立ちますね。

実際の付与ポイントは以下の表になっています。

購入した投資信託によって付与率が変わってきますが、最大0.25%となっており、1,000万円分の投資信託を保有している場合、年間25,000円分のポイントが付与されます。

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SBI証券

しかしながら、0.25%の付与率を得るためには、SBIプレミアムセレクト銘柄を購入することが必要で、対象の投資信託を見ても手数料が高いものが目立ちます

よって、投資信託界隈で大人気の「eMAXIS Slim 全米株式(S&P500)」を確認してみると、この銘柄はその他指定銘柄に設定されており、付与率は0.0326%です。

こちらの銘柄で先ほどの試算をすると、1,000万円分の保有で年間3,260円分のポイント付与になります。

やはり、手数料が少ない銘柄の付与率は低い傾向にあるので、付与率の一覧サイトを表示しますので、ご自身の投資銘柄がどの程度の付与率になっているかご確認ください。

SBI証券
SBI証券

楽天証券:資産形成ポイント(ハッピープログラム)

楽天証券でも資産形成ポイントと称して、投資信託の購入に応じてポイントが貰えるサービスを展開しています。

付与されるポイントは以下の通りですが、SBI証券と異なるのは、はじめて残高が一定金額に到達した場合となっており、毎月付与されるものではないので注意です。

例として、1,000万円を投資信託として投資した場合、累計で1,090円分のポイント付与となります。

SBI証券のように銘柄によって付与率が変わるということはないですが、SBI証券の投信マイレージと比較すると非常に少ない付与率ということが分かります。

資産形成ポイント(ハッピープログラム):楽天証券
資産形成ポイント(ハッピープログラム)についてご紹介します。投資信託の保有で基準残高を達成するとポイントをプレゼントいたします。
楽天証券 資産形成ポイント

で、結局どっちがお得?

上記の比較結果で明らかになっていますが、完全にSBI証券の投信マイレージの方がお得と言えます。

これから新NISAなどで投資信託を購入しようとしている方は、この結果を「楽天証券とSBI証券のどちらで投資するか?」の判断材料の一つとして頂ければと思います。

で、SBI証券での投信マイレージはどうする?

私はこの結果も踏まえて、SBI証券で新NISA口座を開設し、つみたて投資枠で投資信託を購入する予定です。

SBI証券で投資信託を購入する際は、提携している三井住友カードで購入すると、ポイントを貯めることができるのでオススメです。

クレジットカードでの購入上限は現時点(2023/12/22)では月5万円までですが、法令改正に伴い月10万円まで上限を引き上げる検討をしていると報道がありましたので、こちらも要チェックです。

単純に上限が2倍になれば付与ポイントも2倍になります。

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SBI証券

三井住友カードの中でも、以下の通り付与率にはバラツキがあるので、年会費なども考慮しながらクレジットカードを決めていきましょう。

個人的には、メインカードがJALカードなので、三井住友ゴールドカードNLを発行しました。年会費5,500円はかかりますが、100万円修行で無料となる予定です。

ただし、月の上限が10万円まで引き上げられたら、三井住友プラチナプリファードでも付与ポイントが年会費を超えてくるのでオススメです。

投資方針と併せてクレジットカードについてもご検討ください。

筆者作成

年会費を無料にする100万円修行については以下をご覧ください。

まとめ

今回は投資信託に投資した際に付与されるポイントサービスについて、SBI証券と楽天証券のサービス内容を比較してみました。

これから投資を始める方は是非参考にしてください!

この記事のまとめ

・投資信託のポイントはSBI証券に軍配

・SBI証券で投資信託を買うなら三井住友カードが必須

・月の上限が10万円まで引き上げられれば三井住友プラチナプリファードもあり

以上、この記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。

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